2011年12月12日月曜日

若手ビジネスマンの面接対策/企業の目的とは何か?

最近、IT/コンサル業界以外でも、
転職についてアドバイスを求められることが増えてきました。

ビジネスでお付き合いさせていただいている友人が、
「大学時代の後輩(友人)が転職で悩んでいるみたいなんだけど、
 アドバイスしてあげてくれないかな。」
と、お引き合わせ頂く事が多いです。

大切なご友人を信頼して、ご紹介頂けることは、
本当にありがたいことです。
エージェント冥利につきるというものです。

ビジネスとしては、
弊社の特化領域は、IT/コンサル業界ですから、
それ以外ですと、もちろんボランティアになりますが、
自分なりに、いつも全力でアドバイスさせて頂く様にしています。


とりわけ、若い方の場合、
「面接でどのように自己PRすべきか?」
という点で悩んでいる方が多いようです。
まだ、PR材料となる専門性や知識が少ない為です。


企業の視点で考えて、専門性や知識が少ない人材でも、
採用したくなるには??

この問いに答える前に、少し話を広げます。

企業の目的とは何か?
この問いに対しては、多くの議論がなされてきましたが、

TOCの創始者、エリヤフ・ゴールドラット博士は、著書の【ザ・ゴール】の中で、
「現在、および未来にわたって、お金を儲けること」と定義しています。

経営の巨人、ピーター・ドラッカーは
「事業の目的として有効な定義はただひとつ、それは顧客を創造すること」
と定義し、
ハーバード大学名誉教授 セオドア・レビット博士は
「食物が人間生活の必需品であるように、
 利益は会社が存続するための必需品である」
と言っています。


考え方は違えど、
企業が存続する為に
利益を継続的に創出する必要がある。
これには、異論の余地は無いかと思います。


そこで、自己PRの材料として、下記の問いを自問してみてはいかがでしょうか?


・自分の専門性は何なのか?
・会社の収益を増やす為に何ができるのか?
・会社のコストを削減の為に何ができるのか?
・業務の効率化を困るために何ができるのか?
・自分が貢献できた実績は何なのか?


実は、これは転職希望者のみならず、
1つ上を目指す全てのビジネスパーソンに意識をして頂きたい視点かと思います。

そして、面接で上記に対して明確な回答を用意することができれば、
他の候補者から頭ひとつ抜け出すことができるはずです。

ぜひ頑張ってください!

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