面接において、
【ポテンシャル採用】
という言葉がありますね。
「potential=可能性がある、潜在的な」
企業の採用活動におけるポテンシャル採用とは、
その人材が入社してからどれだけ伸びるか、
どのような潜在能力を持っているかという可能性を見極め、
将来的な活躍を期待して採用することを言います。
つまり、即戦力たる専門性(知識、スキル)が不足している人物を
育てる前提で採用する、ということに他なりません。
そして、新卒はもちろん、中途でも、若いうちは
【ポテンシャルの高さ】を見られるといわれます。
「ところでポテンシャルって、
何を見ているんですか?」
もっともな疑問ですね。
ポテンシャル採用というものは、前述の通り
「将来的な活躍を期待して採用する」ことが前提ですから、
・長く働いてくれそう。
・将来的に伸びそう。・一緒に働きたい。
・育ててみたい。
と思わせることが第一歩です。
このことは、企業側のコメントを見てみると、
1.意欲
2.人間性(コミュニケーション力、
論理性、リーダーシップを含む)
3.これまでの仕事に対するスタンス
どうやらこの3点に集約されてくるようです。
さらに細かく見ていくとキリが無くなるので割愛しますが、
いまひとつピンと来ない方は、
採用する側の視点に立って
想像してみてはいかがでしょうか?
経験、スキルが足りない複数の候補者(就職希望者)の中から、
貴方の部下を1人だけ選ぶとしたら、どんなポイントを見ますか??
経験、スキルはちょっと足りないけど、○○だから、一緒に働きたい!
○○だから、育ててみたい!と思えることがあれば、
それがすなわち、面接官が言うポテンシャル、というものです。
貴方はどんな人にポテンシャルを感じますか??
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自己紹介
- コンサルタント三石
- 九州工業大学/情報工学部を卒業後、株式会社オービックにて流通業界のシステムエンジニアとして従事。 その後、アクシスコンサルティング入社。コンサルティングファームに特化したチームにて、エンジニアからコンサルタントへのキャリアアップ、キャリアチェンジをサポート。



