2011年10月28日金曜日

海外勤務の案件はありますか?

◆海外で働きたい!

以前に比べて、海外で働きたい、と考える若者が
増えてきたように感じます。

実際、英語力に自信のある求職者の方から、
「海外勤務の案件はありますか?」
「将来的には海外で働けますか?」
という問い合わせも多く頂くようになりました。

グローバル化が加速する現代において、
自然な流れなのかもしれませんね。


しかし、これだけ、中国、中国と言われる中で、
意外なことに?
「私、中国語が得意なので中国で働ける案件を紹介してください。」
と言う日本人はまだまだ少ないようで、
英語を活かしたい!という声が圧倒的多数です。

英語人気、いまだに根強し。


◆海外で外国人労働者が就職するのは・・。

しかしながら、現在、外国人労働者が海外で働くことは、
簡単なことではないのです。

例えばアメリカでの労働に必要なビザではH-1Bビザが一般的ですが、
9・11事件以降、このビザの発行数は当時の
3分の1近くの65,000件に制限され、取得が難しくなっています。

海外の大学を卒業した留学生でさえも、
エンジニアやアカウンタントなど一部の学部の卒業者を除いて、
ほとんどの人がアメリカでの就職先が見つからず、
日本へ帰国してくるのが現実です。


◆それでも海外へ

厳しい現実ですが、そう悲観的な話ばかりではありません。

アメリカで働きたいという理由は、英語、または外国と携わっていたい、
アメリカに住んでいたい、さまざまだと思いますが、
日本企業もグローバル化が進み、
海外に関わったり、英語を使ったりする機会は増えてきました。
もちろん、将来アメリカに赴任の可能性もあります。


皆さんが、本当にアメリカで働きたい、海外で働きたい、
と思っているのであれば、
海外求人のみに固執せず、視点を広げて、
日本発信で海外に売り込めるサービスや製品を有する、
そんな成長企業にチャンスを求めることも1つの手段だと思います。


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