2011年10月21日金曜日

新時代の転職常識 個人情報/隠す時代から見せる時代

昨日の記事。
LinkedInが日本向けサイトを開設し、日本進出を本格化。


◆LinkedInとは・・。

簡単に言うと、
自身の職務上の経歴やスキルなどを公開し、
交流や転職などに活用する
ホワイトカラー向けのソールシャルサービス。

mixiやFacebookを活用している方は、
その、ビジネス特化版、と言えば想像がつくでしょうか??

自身と他人のコンタクト関係が図で可視化されたり、
同僚や上司・部下に紹介文を書いてもらう工夫が盛り込まれており、
プロフィールの信頼性が高いことも特徴ですね。

したがって、優秀な人材を採用したいと考える、
企業の人事からはもちろん、
ヘッドハンターからも注目度の高いサービスなわけです。


◆Facebookやmixiとの差別化を問われると・・。

日本・アジアパシフィック担当副社長
アーヴィンド・ラジャン(Arvind Rajan)氏によれば、
・Facebookは投稿が閲覧できる範囲をこまかくコントロールできるが
・LinkedInではすべて公開となる。
 プロフェッショナルに特化し、仕事でどのような
 チャレンジをしているのか、どのような経歴があるのかと
 いったあくまでも職務上のスキルを中心にプロファイリングしてもらう為である。
という説明。



◆日本語サイトはLinkedInにとって記念すべき10か国語目・・。

現在全世界200か国・地域で約1億2千万人のユーザーが登録済み。

とはいえ、これまでは、日本語サイトが無かった為、
日本では、情報リテラシーや語学力の高い限られたビジネスマンが
英語サイトを活用しているのみだったわけですが、
今回の日本語サイト開設に伴い、
一気に国内ユーザー数が伸びそうです。


それにしても・・。
個人情報を隠す時代から、見せる時代へ
と加速的にシフトしてきました。

我々エージェントも、条件反射的に
お会いさせて頂く求職者の方のフルネームで
インターネット検索させて頂くのですが、
かなりの確率で、Fasefookかtwitterでご本人にたどり着きます。

逆に、インターネット検索で1件もヒットしないことの方が、
ITリテラシー、ビジネスリテラシー的にマイナス、
という転職市場が目の前かもしれません。


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