米Appleの時価総額が一時、
米石油大手Exxon Mobilを抜き、初めて
「米国で最も価値のある企業」となった。
と報じられました。
米国・・とありますが、事実上、世界一です。
株式時価総額世界一。
IT関係だけでなく、全ての企業を含めての時価総額首位ですからね。
凄い・・・。
iPhoneやiPadの売り上げ好調や
中国事業の急成長が追い風とはいえ、
1年以上前に米Microsoftを時価総額で抜いて
第2位のポジションを得て以来、
それでも約500億ドル、遥か先にあったExxon Mobilの背中を捉えた背景には、
欧米での金融不安を発端にした為替相場や
株式市場の乱高下による、株価の下落にあるようです。
Apple自身も下げトレンドの影響を受けたものの、
下落幅がExxon株よりも少なく、今回の逆転劇となったわけですね。
関連して、ちょっとユニークな記事もありました。
Appleは米国政府より“金持ち”
・アメリカ財務省が明らかにした現金残高 737億6800万ドル
・米Appleの6月末の手元現金残高 758億7600万ドル
もちろん、
一国の政府が運用している現金の残高と、企業の現金残高を
単純に比較することはできませんが、
こうして数字を並べてみると、やっぱり凄いです・・。
ただし、Appleに対しては株主から
「投資するか株主還元すべきだ」
という批判もあるのだとか。
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